本当に子供の可能性を信じることができていますか?

 

「どうせ僕なんて・・・」

「私は何をしてもダメだから・・・」

うちの子供たちがよく口にしていた言葉です

 

 

 

それを聞いた僕は

「ほんまに根性ない奴らやなぁ」

 

と、がっかりするやら、情けないやら、こんなことで将来どうなるんだろうと不安な気持ちになったものです

子供の可能性なんてほとんで信じられない状態でした

 

でもコーチングであることを学んでからはずいぶん変わりました

それは

「現状100点満点、未来は無限大」

 

という考え方を知ったから

これは、今はたとえどんな状態であっても100点満点で

この子(人)には無限大の未来がある

将来はどんな風になることも出来る!

という考え方です

 

だから今現在はどんな状態でもOKで

まずそれを親が受け入れるところがスタートです

 

例えば

あなたが何か嫌な出来事があったり

失敗してひどく落ち込んでいる時

周りの人は応援してくれたり励ますつもりで

 

「いつまで落ち込んでいるんだ!頑張れ!」

「もう終わったことだ、気にするな!」

 

などと、声をかけてくれることがありますよね

 

善意で言ってくれているのはわかっているし

声をかけてもらえるだけで

救われた気持ちになります

でも

そこからすぐに切り替えて前に進める人とそうでない人もいます

あなたはどうですか?

 

起こった出来事の大きさにもよると思いますが

もし子供さんが後者のタイプであれば

 

「どうせ僕なんて・・・」

「私は何をしてもダメだから・・・」

 

と言っていることを

否定せず受け入れてあげる

 

「ああ、今はそんな風に言いたい心境、心の状態なんだな」

そして

「今はそんな風に思っていてもいいんだよ」

と言葉や態度でOKを出す

 

落ち込んでいる人や勇気がくじかれている人にまず必要なのは

心の傷を癒せる

安心・安全な場所

なのです

 

そこで、心に負荷をかけずにしっかり癒してあげる

心のエネルギーをチャージしてあげる

 

動くのはそこからです

そしてそれをしてあげられるのは

 

親であるあなたなのです

 

 

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この記事を書いた人

一般社団法人ひとみらい共育LABO代表理事、一般財団法人日本ペップトーク普及協会理事、プロコーチ、講演家、みどり整骨院院長。ペップトーク、心理学とコーチングを融合した独自メソッドにより、組織の「心理的安全性の向上」と「自律型人材の育成」を支援。経営者やリーダーが発する「言葉」の質を変えることで、離職率の低下やチームの生産性向上に寄与する研修講演をしている。
年間多数の企業研修・講演に登壇し、現場の痛みがわかる実践家としての視点と、心に火をつけるペップトークの技術を融合させた講義は「現場が即座に活性化する」と定評がある。

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