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ひきこもりの子供にかける最初の言葉 | 藤江正直のペップトーク道

   

ひきこもりの子供にかける最初の言葉

 

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受容、受け入れ

前回のブログでは

ひきこもりの子供

(ひきこもり以外の場合でも、大人であっても)

と会話をしていく為には

相手との関係性が大切で

それを創っていく為に

まず相手を受け入れる(受容する)という事を

書かせていただきました

今日はその受容するための具体的な言葉のかけ方について

書かせていただきますね

 

否定語は禁物

相手と良い関係性を作りたかったら

例え自分と違う意見であったり

自分が好ましくないと思う考え方であっても

「でも、~」

とか

「いやいや、それは違うでしょ。」

は禁物です

これは相手の意見を否定する言葉だから

言われた相手は自分の意見、考え方

場合によっては自分自身が否定された気持ちになり

その後の会話もスムーズにいきません

 

相手を受容する言葉

 

「あなたはそう思うんだね」

「あなたの考え方はそうなんだね」

これが相手を受容する言葉です

 

今日はしんどいから学校行きたくない
そっかー、今日はしんどいのね

と言ってまず子供の意見を受け入れる

この時点で

その意見を良い、悪いと評価・判断しない

そして大切なことは

言葉だけでなく気持ちの上でも

フラットな状態で受け入れること

 

いくら言葉で

「あなたはそう思うんだね」

と言っていても

気持ちの中で

「いやいや、それはおかしいでしょ!」

思っていたらその後の会話で出てくる言葉には

相手を否定する言葉が出てきてしまいます

そっかー、今日はしんどいのね
でも、昨日の夜はあんなに元気だったじゃない。

こう言いたくなるような場面はたくさんありますよね

でも親のこのような心理状態は子供に伝わりやすく

自分の事を否定されている

と感じたり

自分は信用されていないと感じてしまいます

 

あなたも自分の事を否定する人や

自分を信用してくれていないと感じる人と

良い話し合いや

良いコミュニケーションはとりにくですよね?

 

理屈と感情は別

 

ちょっと思い出してみて下さい

言っている事は相手の方が正しいかもしれない

でも認めたくない!

認めたら負けるような気がする

 

あなたにはこんな経験はないでしょうか?

これ

理屈や理論は相手の言っていることが正しいことを

頭ではわかっている

でも感情の部分がそれを認めたくない!

と言っている

だから相手の言うことを素直に聞けない

 

こういう状態です

 

いくら理論、理屈が正しい

相手が正論を言っている

おっしゃることはごもっとも

という場合でも

「受け入れたくねーよ!」

感情が言っていたら

なかなか受け入れられないものです

 

こんな時に頭から

「お前が間違っている!」

と言われるより

「そうか君はそんな考えなんだね。」

と言われたら

自分のプライドが傷つくことなく

相手の言い分を聞けるのではないでしょうか?

 

だから相手が子供で

例えあなたが言っていることが正しいと思っていても

その後の良いコミュニケーションのために必要なのは

正しい、正しくないの判断ではなく

「あなたはそう思っているんだね。」

という一言なのです

 

最初は出来なくて当たり前

 

私たちには世の中の出来事や

他人の意見を正しいもの、正しくないもの

どちらともいえないものと

判断する癖がついています

そして自分が正しくないと思った事に対しては

相手の間違いを正そうとする癖

もついています

 

この癖は人によって大きい小さいがありますが

僕は特に多い方だったのでとても苦労しました

しかし今までの経験から

良い話し合いや良いコミュニケーションの為には

このジャッジはいらないというのが

良くわかってきました

 

とは言え、長年にわたってしてきた

癖を直すのには時間が必要だし

強い意志と意識が必要です

最初はできなくも当たり前です

でも、どうかトレーニングだと思って継続してみて下さい

 

ここまで書いてきましたが

「正しい事を正しいと言って何が悪いの?」

「正しい事を教えるのが親の役割でしょ!」

という意見もあるかと思いますし

実際僕もそのように思っていました

それについては次のブログで書かせていただきますので

少々お待ち下さい

 

今日も最後までお読み下さりありがとうございました

メンタルコーチ・ペップトーク講師

藤江正直

 

 

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