【自分に受容を強要していないか】

溢れる感情

ペップトークを伝える人として、メンタルコーチとしても相手を【受容】することはとても大切な事。でも、これが実践となると実は難しかったりします。

なぜ、難しいのか?

それは自分がこれまでにしてきた経験や積み重ねてきたものからくる考え、価値観が邪魔をするから。
自分がこうあるべきと思っていることと違う事を相手が言った時。
それを受容するために、自分持っている考えや価値観を押さえつけて受容しようとするとそれがストレスになり、やがて破綻することになりやすい。

これは自分に対して他者を受容することを強要することになってしまう。
だからと言ってそこにストレスや違和感を感じるのは悪い事ではない。

大事な事はストレスや違和感を感じた時にはその源を知り、寄り添う事。

どうしてストレス、違和感を感じているんだろう?

「なるほど。自分はこういう価値観を大事にしているから彼(彼女)の言ったことに対してストレスを感じているんだ。」
「自分はこういう事を大切にしているんだね。」
と自分の考え、価値観を知り、それを受容する。

 

自分の考え、価値観を知り、受容した上で、それを一旦脇に置けるようならそこで真の受容ができる。
それでも受容できない時はキャパオーバーという事実を認め、この先どうするかを考える。

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この記事を書いた人

一般社団法人ひとみらい共育LABO代表理事、一般財団法人日本ペップトーク普及協会理事、プロコーチ、講演家、みどり整骨院院長。ペップトーク、心理学とコーチングを融合した独自メソッドにより、組織の「心理的安全性の向上」と「自律型人材の育成」を支援。経営者やリーダーが発する「言葉」の質を変えることで、離職率の低下やチームの生産性向上に寄与する研修講演をしている。
年間多数の企業研修・講演に登壇し、現場の痛みがわかる実践家としての視点と、心に火をつけるペップトークの技術を融合させた講義は「現場が即座に活性化する」と定評がある。

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