子供を伸ばすお母さんは○○をしている

子供を伸ばすお母さんの共通点

多くのお母さんとお話をさせていただいて子供さんを伸ばすのが上手いなーと感じるお母さんにはある共通点がありました

それは

子供に頼るのが上手い

それもあまり大変そうなことはさせない

言ったら嫌がられそうなことは頼まない

そのさじ加減もとても上手いのです

 

例えば

「あなたが洗濯物たたんでくれたら本当にきれいなのよねー」

「おばあちゃんの所に届け物するのお母さんが行くよりあなたが行く方が喜んでくれるのよ」

「○○(弟)にやってもらうよりあんたの方が凝ってる所によく当たるからあんたの肩たたきがいいねん」

 

子供に限らずですが人は頼られると嬉しいですし、その気になりますよね

 

目次

感謝するのも上手い

 

そして頼るのが上手いお母さんは感謝するのも上手です

それは上から目線で

「よくできたねー」

「上手くできたじゃない」

などの

上から目線ではないのです

「ありがとう!やっぱりお母さんがするよりあなたの方がきれいだわ」

「あなたがいてくれて助かったー!」

なのです

何が違うと思いますか?

 

それは大人扱いしている

という事

 

大人扱いされるという事は子供にとっては最上の存在承認になります

だから子供は得意になってそれをさらに頑張ってやろうとするのです

(これも大人も子供も同じことなのですが・・・)

 

「自分は頼られている、信頼されている、役に立っている」

これは子供にとっては大きな自信にもなります

 

実は先ほど出てきた肩たたきの例は僕の事で母親の術中にまんまとはまった僕は大人になって整骨院の先生になりました(笑)

 

そこで子供は学習する

 

頼られる、大人扱いをされる事で自信がつき

感謝される事で子供は

貢献することの喜び

を学習します

親としてわが子には人に感謝される大人になってほしいですよね?

だから子育てや教育の一環としてどんどん子供さんに頼って欲しいのです

 

上手く頼ることは心理学的にも理にかなっている

 

アドラー心理学では、ある共同体(親子関係、家庭、学校、職場など)にいる時に

自分が好き

他人は信頼できる

私は貢献できる

と感じる事が出来たら人は幸せを感じることができる

これを幸福の3条件と定義しています

「頼る」ということはこの3条件を満たすとても理にかなった行為で、子供(人)を成長させるチャンスなのです

これは不登校だったりひきこもりの子供さんの勇気づけにもとても有効です

ぜひ嫌がられない程度にさじ加減しながら意識的に子供さんに頼ってみてください

 

 

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この記事を書いた人

一般社団法人ひとみらい共育LABO代表理事、一般財団法人日本ペップトーク普及協会理事、プロコーチ、講演家、みどり整骨院院長。ペップトーク、心理学とコーチングを融合した独自メソッドにより、組織の「心理的安全性の向上」と「自律型人材の育成」を支援。経営者やリーダーが発する「言葉」の質を変えることで、離職率の低下やチームの生産性向上に寄与する研修講演をしている。
年間多数の企業研修・講演に登壇し、現場の痛みがわかる実践家としての視点と、心に火をつけるペップトークの技術を融合させた講義は「現場が即座に活性化する」と定評がある。

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