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ひきこもりが2年後に社会に出られるようになった理由 | 藤江正直のペップトーク道

   

ひきこもりが2年後に社会に出られるようになった理由

 

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今日Facebookを開くと「2年前の思い出」

というのが表示され懐かしく見ていました。

この写真は当時ひきこもりだった娘に

コーチングをした時のもので

「今年は娘を徹底的にサポートする!」

と書いてあります。

そんな甲斐あって今では家を出て

一人暮らしを始めるようにまでなってくれました。

  

前に進むための最初の1歩

写真のグラフは【ライフチャート】といいます。

コーチングを学んだチームフロー(現アナザーヒストリー

というコーチングスクールで教わったものです。

 

これは人の日常生活を8つの分野に分けて

1、今現在の全体的な状態を知る

2、各分野の中で今できている事を知る

3、各分野の10点満点の未来を想像する

  (未来自分がどうなりたいのかを知る)

4、理想の未来に近づくためにできる事を考える

使い方は他にももっとたくさんあるのですが

基本的にはこのような使い方をします。

 

人は案外今の自分の状態をわかっていない事が多いです。

でも、前を向いて進んでいくとか

課題を解決しようと思ったら

今の状態を正しく知る事がとても大切なのです。

このチャートを使うことで客観的に

かつ正しくそれを知ることができます。

 

例えば娘の場合

チャートを書くまでは自分は何もできていない

何も持っていないと思い込んでいたのですが

書いてみたら

《楽しみ・娯楽》の分野は充実している

《家族・大事な人》の分野では家族関係が良い事を再認識

《自己成長・学び》分野では意外に学びたいという意欲が高い事が分かった

《仕事・他者への貢献》は全くできていないと思っていたのが

貢献できている部分はある

などの事がわかりました。

 

これらが分かる事だけでも

出来ていない自分が

出来ている部分もある自分

という認識に変わり

自己肯定感が上るのです。

 

この2つをしたから良くなった

このチャートを元に上に書いた1~4を行ったのですが

その時特に意識したことを書かせていただきますね。

まずは今はこれでOK

 

コーチングやペップトークを学ぶまでの僕は

相手に良くなって欲しいという想いから

《できていいない所を指摘して改善させよう》

としていました。

でもこれはダメ出しと言われるものです。

ダメ出しをされてやる気を出してくれるタイプの人もいますが

『 とうふメンタル 』の娘には自己肯定感を下げるばかりで

反対に逆切れされるだけでした。

そうではなくまずは

今の状態で丸ごとOK!

という態度で話を聞く事に徹したのです。

 

できている部分を本人の口で語ってもらう

 

次にしたのは出来ている部分をしっかりと聞き出し

本人の口から語ってもらう事。

例えば 《仕事・他者への貢献》は 【 4点 】でしたが

これを

「4点って言ってるけどそんな事ないよ。」

と僕が言っても相手の自己肯定感が低いと

「いや、そんな事はない。私はできていない。」

と受け取ってもらえません。

だから

「 仕事・他者への貢献 は4点だけどその内訳を教えて。」

と聞きます。

この時

「仕事はできていないけど、家の用事はしている。」

と言ったら

「そうだよねー、パパもできていると思う。

それをもう少し詳しく教えて。」

と聞きます。

すると

自分の頭で出来ている部分を考え、探し

「掃除はできている、洗濯をしている、食器洗いをしている・・・etc」

とできている部分を自分の口から語ってくれます。

それから更に

「他にはできていることは何ある?」

※ここで「何かある?」と聞くのと

「何がある?」と聞くのでは出てきやすさが

大きく変わってきます。


「か」と「が」

細かい事ですがとても大切な事です。

 

こうすることで

自分で自分のできている所を探し自分の口で語る

ことをしてくれて自然と自己肯定感が上ります。

ここまですると僕からの意見を受け入れる

下地ができているので

「パパは宅急便の受け取りとかもしてくれているの

助かっているんだけど、どう思う?」

と投げかけると

「あっ、それも貢献だよね。」

と受け取ってくれ更に自己肯定感が上ります。

 

肯定的な態度できく

以上の流れを

「この子の良い所、できている所はどんな所だろう?」

とこちらが

肯定的な関心をもってきく

ことが大切です。

そうするからこそ相手も自分の良い所、

できている所を探してくれるのです。

 

長くなったので続きは次回書かせていただきますね

今日のまとめ

今日のまとめは

前に進んでいくため、課題を解決するために

・現在の状態を正しく知る

・今の状態は100%丸ごとOKという態度できく

・肯定的な関心をもってきく

でした。

良かったら試してみて下さいね。

 

今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

不登校・ひきこもりの支援を行っています

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