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言い争いにならない聴き方 | 藤江正直のペップトーク道

      2018/10/02

言い争いにならない聴き方

 

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ケンカ

不登校、ひきこもりの子供さんとの会話に限らず、話をしていてどうしても意見が合わない

あの人(子)が考えている事が全く理解できない

最初は普通に話を聞いていてもそのうち言い争いになってしまう・・・

こんな経験はないでしょうか?

今日はこんな状態になってしまわない考え方について書かせていただきますね

 

前回子供が「学校に行きたくない」と言った時に最初に確認しておきたい事では

・あいづちを打ちながら聴きましょう

・否定しない、ジャッジしないで聴きましょう

と書かせていただきましたが今回はその次のステップの内容にもなります

 

人は自分なりに解釈し意味づけしている

 

雨降りの日

 

例えばあなたが朝出かけようとした時に雨が降ってきました

そこであなたはなんと思うでしょうか?

「もう少し降り出すのが遅ければいいのに!今日はついてないな」

と考える事もできますし

「雨が降り出したから今日はレインブーツで行った方がよさそうね。出かける前に降り出してくれて良かった」

という風に考えることもできます

このように同じ事が起こってもそれに対する捉え方は様々です

ここで考えていただきたいのが

例えばこの出かける時間が朝の7時30分だったとしましょう

この7時30分に雨が降り出したということ自体に意味はあるのか?という事

日本時間の午前7時30分に空から雨と言われている液体が落ちてきたというのが事実です

これに対し

その人なりに解釈して「ついてない」とか「良かった」という意味付けをしているんですね

「出かける前に雨が降り出してついてない」という意味付けをした

「出かける前に雨が降り出してくれたからレインブーツで行けて良かった」という意味付けをした

という感じです

 

人は起こった出来事や自分が体験したことに対して自分なりの解釈をしてそれに意味付けをします

1つの現象に対しての意味付けは100人いたら100通りあります

もちろんその人が気分よく過ごせるような意味付けをした方が良いとは思うのですが

その話はまた別で書かせていただきますね

今日お話ししたいのは雨が降り出したという現象に対し例えばあなたは「良かった」と意味付けしていても「ついてない」という意味付けをしている人もいるという事

それを踏まえてもう一つ例をあげますね

 

他人もまたその人なりの意味づけをしている

 

職場で同僚が沢山の仕事を抱えて大変そうだったので良かれと思ってあなたが手伝ってあげたとします

その時に

「余計な事をしないでもらえますか?」

と言われたとしたら

そんな言われ方をしたら一般的には「カチン」ときますよね

何でそんな言い方するのよ!と腹を立ててしまうかもしれません

同僚の側も

「ありがとう、助かります!」

と言うことを選択することもできたでしょう

ここで考えていただきたいのです

なぜ同僚はそのような言い方をする事を選択したのか?という事を

 

もしかしたら、どうしても自分の手でだけでやりとげたかった仕事だったのかもしれません

以前に手伝ってもらった時にミスをされ大変だった事があったからかもしれません

人に手伝ってもらう事で周りからの評価が下がることが怖かったのかもしれません

直前に上司に嫌な事を言われてたまたま虫の居所が悪かっただけかもしれません

このように

そのような反応をした事には何かしらの理由や背景があるんです

その事を知って相手の反応に対し一呼吸おいてその反応の背景を考える

この例の場合だと

「余計な事をしないでもらえますか?」

の一言に対し

「こういう言い方をするのには何か訳があるんだな」

と考える方が人間関係が上手くいきますし

あなたが嫌な思いをする度合いも減ります

 

では、子供の場合は?

 

子供の場合も同じ考え方の方が上手くいきます

お母さん
早く宿題済ましてしまいなさいよ
子供
どうせ宿題なんてやっても意味がないからしないよ

ここでどうして子供さんはこういう返事をしたのか?

その背景を想像してあげて欲しいのです

例えば

頑張って宿題をしていったのに先生がチェックすることもしなかったのかもしれません

やったけど間違いが多くて先生に叱られたことがあって嫌なのかもしれませ

自分の周りの友達がしないので自分だけしていくと仲間はずれにされるのかもしれません

子供が「宿題はやっても意味がない」

と言ったその背景を考えてあげてほしいのです

そのような意味づけをしたのには理由があると考えてあげてほしいのです

そうすると

「とにかくやりなさい!」

といった上から押さえつけて無理矢理させるのではなく

「本当の理由を聞く」

という次のステップに進むことができます

 

今日のまとめ

 

相手が子供であっても大人であっても相手の返事や反応があなたにとって受け入れにく反応だった場合は、あなたと違う意味付けをしたということです

その場合はそれをまず受け入れて

「どうしてこのような意味づけをしたのか?」

「どうしてそのように考えるのか?」

というところに意識を向けていただきたいのです

「そういう風に言ってしまうのにはきっと何か理由があるのね」

と考えるだけであなたの次の一言が変わってお互いにとって前向きな良いコミュニケーションすることができます

 

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