家庭でできる子供の自己肯定感の上げ方

親子

前回のブログでは自己肯定感を上げる方法として

1つ1つステップを小さくして

達成や成功を積み重ねていきましょう

というお話でした

 

ただ、多くの人にとって常に達成、成功を積み重ねるのは

難しいというのも事実です

 

今日はそれとは違う上げ方

親や周りの関わりで

自己肯定感を上げていくという方法について

書かせていただきますね

 

目次

「私(俺)役に立っている。」と感じることができたら自己肯定感も上がる

 

前回書かせていただいた自己肯定感の定義はこうでした

自分の在り方を積極的に評価できる感情

自らの価値や存在意義を肯定できる感情

この中にある

自らの価値

存在意義

とはどのようなものでしょうか?

 

その一つのとして

「自分は役に立っている」

と思える感覚があると

自分の価値や存在意義を感じることができます

これを

自己有用感

と言います

例えば

私は子供にとっての親として役に立っている

自分はこの会社の一員として売り上げに貢献できている

このように感じることができれば

その人は自己有用感を得ることができて

自己肯定感を感じることができます

 

こんな時に「役にたっている。」と感じることができる

 

では

私は子供にとっての親として役に立っている

自分はこの会社の一員として売り上げに貢献できている

はどんな時に感じられるでしょうか?

多くの場合は

人から言われたり、されたりする事で

感じることができるのではないでしょうか?

子供に「ありがとう。」と言われた

子供から感謝の手紙をもらった

会社の同僚や上司から褒められた

会社で表彰された

などです

このように周りから

言われたり、されたりする事で

自己有用感が得られて

自己肯定感が上るのなら

それを積極的に家庭でしましょう

という事です

 

家庭でする方法

 

例えばずっと家にいる子供が

宅配の荷物を受け取ってくれたら

宅配の荷物受け取ってくれてありがとう。すぐに使いたいものだったの。

 

食事の後、食器を流しまで運んでくれたら

持ってきてくれてありがとう。助かるわー。

このようにどんなに些細と思えることでも

してくれた行動に対しては感謝の気持ちを伝える

さらに

お前がいてくれるからお父さん仕事頑張ることができるんだぞ。
帰ってきた時おまえがいてくれるとホッとするよ

 

このように何かをしたからではなく

相手の「存在」そのものに感謝を伝えることでも

相手の自己肯定感は上がります

 

日本ではこのような伝え方をなかなかしないので

最初はこっぱずかしい気がするとは思いますが

ちょっと想像してみて下さい

もしあなたが家族からや職場で

「あなたがいてくれて良かった。」

などと言われたらどうですか?

言われた方も少し恥ずかしかったり

なんだかこそばゆい感じがするかもしれませんが

心がほんわり温かくなって気分が上がると思いませんか?

これが子供さんの自己肯定感の目盛りを上げることにつながるので

少しの勇気を出して

是非子供さんにも伝えてあげてください

 

今日も最後まで読んで下さりありがとうございました

メンタルコーチ・ペップトーク講師

藤江正直

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この記事を書いた人

一般社団法人ひとみらい共育LABO代表理事、一般財団法人日本ペップトーク普及協会理事、プロコーチ、講演家、みどり整骨院院長。ペップトーク、心理学とコーチングを融合した独自メソッドにより、組織の「心理的安全性の向上」と「自律型人材の育成」を支援。経営者やリーダーが発する「言葉」の質を変えることで、離職率の低下やチームの生産性向上に寄与する研修講演をしている。
年間多数の企業研修・講演に登壇し、現場の痛みがわかる実践家としての視点と、心に火をつけるペップトークの技術を融合させた講義は「現場が即座に活性化する」と定評がある。

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