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言葉のかけ方を変えたら相手が心を開いてくれた | 藤江正直のペップトーク道

   

言葉のかけ方を変えたら相手が心を開いてくれた

 

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学校に行きたくない

相手の立場に立っても心を開いてくれない!?

 

昨日は相手を本当に理解できるようになる方法とはという記事で本当に相手の立場に立つことでコミュニケーションが良くなると書かせていただきました

ごめんなさい!

でも、これをしてもコミュニケーションが良くならない場合もあるんです

今日はそんな時の対処法について書かせていただきますね

動画解説もしているので良ければこちらもご覧になってください

 

相手は敵か?

 

しっかり相手の立場に立って気持ちや感情を理解した

なのに相手とのコミュニケーションが上手くいかない

こんな時は相手にとってのあなたはまだ

自分の味方ではない

と思われている可能性が高いです

もっと言うと

自分に対して嫌な事をする

嫌な事を言う

敵だと思われている可能性すらあります

これは動物が危険から身を守る為の反射的な行動ようなものなので、起こってもしかたのない反応なのです

ではなぜそんな事になってしまうのでしょうか?

 

伝わっていない

 

あなたがもし、いつも自分の事を悪く言う人に出くわしたらどうでしょうか?

顔を見るとあなたの

悪口を言う

嫌味を言う

文句を言う

逃げたしたくなりませんか?

早くどっかに行ってくれって思いません?

表面上は適当な受け答えをしつつも・・・

この時あなたにとって相手の人はどんな人でしょう

信頼できる人?

心を許せる人?

違いますよね

どちらかと言うと敵ではないでしょうか?

 

コミュニケーションが上手くいかない相手の心の中でも同じような事が起こっている可能性があります

なぜか?

それは

味方なんだよという事が相手に伝わっていないから

あなたがどれだけ相手の事を理解していたとしても

あなたの気持ちをわかっているんだよ

と思ってもらえていないのです

これではもったいないですよね

 

 何があったら相手に伝わるのか

 

とは言え

「私はあなたの味方ですよー」

と言葉で言っても相手には伝わりません

そんな事言ったらかえって怪しまれますよね(笑)

どうすれば伝わるのか

それは相づちの返し方です

例えば

 

お母さん
起きる時間よ!早くご飯食べなさい!
子供
なんだか今日はしんどいの
お母さん
なーに言ってるの!今日テストあるんでしょ?早く起きなさい!!
子供
・・・・

 

子供は体がしんどくてどうも学校には行きたくない様子

それに対してお母さんはそんな事は意に介さないというシーンです

 

普段からしっかりとコミュニケーションがとれていて信頼関係が築けている間柄なら問題はないのですがそうでない場合

この時の子供の心の中はどんな状態でしょうか?

「私はしんどいのにお母さんは聞いてくれない」

と思っていることでしょう

その時にでてくる感情はどんなものでしょうか?

体がしんどいことを受け止めてもらえないことからくる

悲しみ、落胆、イライラ

こんな感情なのではないでしょうか?

この時の子供にとってのお母さんはどんな存在でしょうか?

少なくとも味方という捉え方はできていないと思います

 

この場合はどうでしょう?

お母さん
起きる時間よ!早くご飯食べなさい!
子供
なんだか今日はしんどいの
お母さん
えー、そうなんだ。大丈夫?
子供
うーん、なんだか体がだるくて・・・
お母さん
どう?起きれそう?

 

ここでは子供の言う事を否定しないで聞いています

これだと少しは安心できるのではないでしょうか?

 

さらにこういう会話だったらどうでしょうか?

お母さん
起きる時間よ!早くご飯食べなさい!
子供
なんだか今日はしんどいの
お母さん
あら?しんどいのね。熱でもあるのかな?
子供
うーん、なんだか体がだるくて・・・
お母さん
体がだるいの。それはつらいね。どう?起きれそう?

 

こちらの場合も子供の言っている事を否定せずに聞いています

言っている内容も2番目の例と大きく変わりません

でも、相手の心に及ぼす大きな違いがあります

それは

相手の言葉を繰り返し言っている

という部分です

子供がしんどいと言った事を受けて

「あら、しんどいの」

と繰り返すことで子供は自分がしんどいという状態をわかってくれていると理解します

そして

「体がだるいの。それはつらいね。」

と返してつらい状態をわかっているよと伝えています

このように返されると子供もしっかりと自分の状態をわかってくれているのだとわかるのでまずは安心できるのです

 

信頼関係を気づくバックトラッキング

 

3番目の例ように相手の言葉を繰り返すことを

バックトラッキング

と言います

これをする事で

話している内容は同じでも相手には

あなたの言う事を聞いているよ

あなたの状態を理解しているよ

私はあなたの味方だよ

ということが相手に伝わるので信頼関係が生まれやすいです

不登校・ひきこもりの子供さんにはもちろんですが、全ての対人関係に使うことができるので是非使ってみて下さい

 

 

 

 

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