居心地の良い場所は受け入れからつくられる

受け入れる

この場所(空間)はなんだか居心地がよくないな

なぜかそこにいる人に溶け込めない

あなたはこんな経験をしたことはないでしょうか?

 

どうしてそう感じたのでしょう?

そして家があなたやあなたの家族にとって居心地の良くない場所であったり、家族の誰かが溶け込めないような家庭では困りますよね

今日はそんな事を解決する「居心地の良さと受け入れ」についてのお話です

これは家庭の外でも通用するものなので是非読んでみてくださいね

今日のブログでわかること
・受け入れられていないと感じるのはこれが原因

・「受け入れ」に必要な考え方

 

目次

人はこんな時受け入れられていないと感じる

 

冒頭に書かせていただいた

「この場所(空間)はなんだか居心地がよくないな」

「なぜかそこにいる人に溶け込めない」

こんな時、あなたの中でどんなことが起こっているのでしょう?

 

一般的にはそこにいる人達と考え方、主義、嗜好などの違いを感じているのではないでしょうか?

そしてその考え方、主義、嗜好などを一方的に押し付けられる

もしくはあなたの考え方、主義、嗜好などが頭から否定される

このような場所は居心地が悪いし早くその場から去りたくなりますよね

それは当然ですし、そのような場所では受け入れられていると感じることはできません

 

居心地が悪くない場所は?

 

しかし考え方、主義、嗜好が違っても居心地が悪くないこともあります

それは

たとえ考え方、主義、嗜好が違ってもそれを押し付けられないと分かったとき

また、あなたの考え方、主義、嗜好が否定されない

そしてあなたがその場にいることを歓迎されている場合

このような場では居心地は悪くないですよね

これは前回の家庭は子供にとって居心地の良い場所になっていますか?でも書かせていただいた

その場が安心・安全な場であるか、そうでないかの違いになります

自分が好まない考え方、主義、嗜好などを一方的に押し付けられるということは精神的に危害を加えられる状態なので安心・安全とは言えません

また自分の考え方、主義、嗜好が否定されるという場合にも同じことが言えます

このようなことから安心・安全が確保されていない場では意識的であれ無意識的であれ身の危険を感じています

逆に安心・安全が確保されている場では居心地の悪さは感じません

 

 

「受け入れる」とはどういう事?

 

居心地の良い場所の条件として安心・安全な場所であることは理解いただけたかと思います

そして居心地の良い場所であるためにもう一つ必要な事があります

それはそこに居る人がお互いのことを「受け入れる」ということ

言葉として「受け入れる」ということはよく聞きます

では人は具体的にどういう状態だと受け入れられていると感じ

逆にどういうことをすれば相手を受け入れることができるのでしょうか?

 

例えばあなたが新しいカバンを買ったとしましょう

それを見た会社の同僚に

同僚
新しいカバン買ったのね。でもデザインいいけどその色はないわー

 

このように言われたらどうでしょう?

同僚は何気なく自分の意見(好み)を言ったと思うのですが言われた方は当然いい気はしませんよね

これを

同僚
新しいカバン買ったのね。○○さんはそういう色が好みなのね

 

と言われたらどうでしょう?

これなら嫌な気はしないのではないでしょうか?

2番目の例では相手を受け入れてることができているのですがそこには2つのステップがあります

ここからはそれについて書かせていただきますね

 

否定しない

 

まず第一には相手を否定しない

相手の考え方、主義、嗜好やその他のことも否定しないことが大前提になります

先ほどの例ではあなたが買ったカバンの色を否定されている状態です

このように否定から入られるとそこから先の話はしたくなくなりますよね

 

違いを認める

 

人は自分と異なる考え方、主義、嗜好に対し「正しい」「正しくない」と判断する癖があります

あなたにはそのような経験はありませんか?

以前の僕は子供に対し常にそういう判断を下していました

「お前の考えはおかしい!」「間違っている!」と

でもそれでは反発を招くだけです

子供に対してだけでなく相手が自分の考え方、主義、嗜好と違っても否定しないこと

そして違いがあることを認める

違いがあるからこそ新たな発見があったり自分になかった知見が得られる

そんなの頭でわかっても中々できない!という方は自分と異なった意見を聞いた時にこう思って下さい

「なるほど、あなたはそういう風に思うんだね」

「そうか、あなたはそういう考え方なんだね」

そして、その考え方を正しい、正しくないと評価・判断しないこと

このように考えられるということが「受け入れる」ということにとって

ひいては居心地の良い場所を作ることにとっても大切になってきます

 

今日のまとめ

 

居心地が良い場所をつくるのに必要なもの

・安心・安全であること

・そこに居る人が「お互いを受け入れる」こと

・受け入れに必要なことは

否定しないこと

違いを認めること

・その時の考え方

「なるほど、あなたはそういう風に思うんだね」

「そうか、あなたはそういう考え方なんだね」

・相手の発言を正しい・正しくないと評価/判断せずに聞く

 

いかがですか?

居心地の良い家庭を作る最初の、そして大切なステップになりますので是非実践してみて下さい

次回も受け入れについてもう少し掘り下げて書かせていただきますね

 

子供の教育問題、不登校、ひきこもりなどで悩んでおられる方のヒントになればと思いこのブログを書いています。

あなたの周りでこのような事で悩んでおられる方にこのブログをご紹介下さい。

下記のURLをコピー/貼り付けしてLINEやメールで送っていただくと見ることができます。

ペップ×コーチングbiz

一人でも多くのお母さんとその子供さんが幸せになりますように。

コーチングを受けて他者を受け入れられるようになりたい方

こちらをどうぞ

自分自身や周りを勇気づける言葉がけをできるようになりたい方

こちらをどうぞ

子育ての悩みを気軽に相談しあいたい方

こちらをどうぞ

 

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

一般社団法人ひとみらい共育LABO代表理事、一般財団法人日本ペップトーク普及協会理事、プロコーチ、講演家、みどり整骨院院長。ペップトーク、心理学とコーチングを融合した独自メソッドにより、組織の「心理的安全性の向上」と「自律型人材の育成」を支援。経営者やリーダーが発する「言葉」の質を変えることで、離職率の低下やチームの生産性向上に寄与する研修講演をしている。
年間多数の企業研修・講演に登壇し、現場の痛みがわかる実践家としての視点と、心に火をつけるペップトークの技術を融合させた講義は「現場が即座に活性化する」と定評がある。

目次