こんな場面でのペップトーク~部下が落ち込んでいる時 ~

このくらいで落ち込んでいてどうする!

部下が仕事でミスをして落ち込んでいる。
取引先に迷惑をかけてしまい、こっぴどく怒られたようだ。あなたのフォローもありなんとか収める事はできたものの部下はかなり落ち込んでしまっています。

普段の彼の頑張りを知っているあなたならなんと声をかけてあげますか?

「このくらいの事で落ち込んでいてどうするんだよ。次の案件もあるんだから切り替えて頑張ってくれよ。」

「今回のミスの分は仕事で取り返すんだぞ!」

部下には頑張ってもらいたいし、早く立ち直って欲しい。
気合を入れてあげよう。
そんな思いでこんな言葉をかけてあげるかもしれませんね。

このような言葉がけも良いとは思うのですが、立ち直ってもらい、更にやる気を引き出すために一工夫かあると更に良いものになります。

ここではペップトークの4つのステップを使ったゴールペップトークで考えてみますね。


「ミスしちゃったら落ち込むよなー。俺も入社当時はよくミスして叱られたよ。

てもな、それはこれからのお前の成長の為の糧になる事なんだ。その経験は今後必ず活きてくる。

今はその悔しさをバネにして頑張ってほしい。

お前は将来必ず成功するから。」

いかがでしょう?
あなたがもし部下だとして、上司にこういう風に言われたらやる気が出て来ませんか?

このような4つのステップを使うと簡単に相手のやる気を引き出す言葉がけができちゃいます。

あなたも良かったら使ってみて下さいね。

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この記事を書いた人

一般社団法人ひとみらい共育LABO代表理事、一般財団法人日本ペップトーク普及協会理事、プロコーチ、講演家、みどり整骨院院長。ペップトーク、心理学とコーチングを融合した独自メソッドにより、組織の「心理的安全性の向上」と「自律型人材の育成」を支援。経営者やリーダーが発する「言葉」の質を変えることで、離職率の低下やチームの生産性向上に寄与する研修講演をしている。
年間多数の企業研修・講演に登壇し、現場の痛みがわかる実践家としての視点と、心に火をつけるペップトークの技術を融合させた講義は「現場が即座に活性化する」と定評がある。

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