受容できない!という時

理解しようとする

「何でそんなことするの?」
「どうしてそんな考え方なの?」

あなたにはこのようになった経験はありませんか?

このように自分には理解できない言動をされた時、相手を受容しようとしてもできない時がありますよね。
そんな時に上辺だけ受容しようとしてもやがて自分も苦しくなる。

それ以上付き合わなくていいような関係なら離れる、距離を取るのも1つの方法。
でも、付き合っていかないといけない家族だったり毎日顔を合わせる職場の人のように近しい人の場合はどうしたらいいのか?

目次

受容できない事を自分で受け入れる

まず受容できない事を自分で受け入れる。

「そりゃそうだよね、考え方が全く違うもの。」

「これだけ価値観が違うんだから受容できなく当然だよ。」

「受容しようとした自分は素晴らしい。」
と受容できない自分を受け入れる。

 

これをしっかりした後で、相手が
・考えを持つに至った経緯
・そのような行動をした理由
・そのような振る舞いをする訳
などを「知ろうとする」。

 

「そういう考えをするようになったのはいつからなの?」

「あの行動の意図を教えて。」

このような問いを「わからないから教えて」という態度で聴く。

 

但し、聴き方のトーンやニュアンスを間違うと相手にとっては詰問になるので注意が必要です。
受容はできなくても知ろうとする態度で接することはできる。
このような「相手の事を知ろうとする態度」が相互理解や信頼構築に繋がると思うのです。

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この記事を書いた人

一般社団法人ひとみらい共育LABO代表理事、一般財団法人日本ペップトーク普及協会理事、プロコーチ、講演家、みどり整骨院院長。ペップトーク、心理学とコーチングを融合した独自メソッドにより、組織の「心理的安全性の向上」と「自律型人材の育成」を支援。経営者やリーダーが発する「言葉」の質を変えることで、離職率の低下やチームの生産性向上に寄与する研修講演をしている。
年間多数の企業研修・講演に登壇し、現場の痛みがわかる実践家としての視点と、心に火をつけるペップトークの技術を融合させた講義は「現場が即座に活性化する」と定評がある。

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